人のためになる、誇りを持てる会社に就職したい
人の為になる仕事をして誇りを持てる会社に就職したいと考えていました。また、就活のタイミングがコロナ禍という状況もあり、外的要因を受けにくい企業を探していました。その中で、DDSは「外的要因を受けにくいビジネスモデル」を持っていたことと、企業理念である「困った人を助け、困った人を生み出さず、世界中のデータトラブルを解決する」に共感できたことから、DDSであれば自身の重要視している点を実現できると確信したので入社を決意しました。
「困った人を助ける、困った人を生み出さない」を体現している方が多い
私は、フォレンジクス事業部のセールスグループに所属しています。主にパスワード解析や、ハッキング・不正アクセスでお困りになられているお客様の問題を、弊社の技術を用いて問題解決を行います。実際に不安になられているお客様と接することで、大変なことは多々ありますがその分困った人を助けるということを一番体現できる事業部だと思います。また、私含め新卒メンバーが多数在籍しているため、結果を出せばその分裁量を持たせていただける部分はとても魅力的です。DDSは若い方が多いので、皆さんフレンドリーで、困ったときに助けて下さる方が沢山います。まさに企業理念である「困った人を助ける、困った人を生み出さない」を体現している方が多いところは、DDSの魅力であると感じます。
今後のキャリアプランについて
自身の今後のキャリアとしては、30歳までにマネジメント職に就くという目標と、35歳までには海外で働くという目標があります。まず、マネジメント職は営業職とは違う厳しさや人を動かす力が必要になります。仕事というのは一人では行えないもので、人を育て、人を動かすことができて成長すると私自身思っております。重圧を感じることもあると思いますが、人として大きく成長できる機会になると考えたため、マネジメント職につきたいと思っております。2つ目の海外で働くというキャリアプランは、私自身が海外旅行に行き自身が思っていたよりも世界中では貧困であったり、様々なことで困っている人が沢山いるのだと感じました。なので、ビジネスという形で日本人の高い技術力を生かして少しでも困った人を助けたいと感じたので海外で働くと決めています。